グローバルな社会に生きる私たちに必要な教育とはなんでしょうか?

様々な文化的背景を持つ人々と関わるこれからの時代では、それぞれの文化の違いを認め、支え合う「多文化共生社会」の実現が大切です。 

教育文化学科では、「多文化共生社会」における「人間形成」に着目し、学際的・体験的・技能的なアプローチを通じ、多様な文化の中で生活している人々に的確な支援と指導ができる人材を養成します

学際的な学び

1年次の導入教育から4年次の卒業論文・卒業研究作成まで、少人数クラスの演習(ゼミ)が段階的に用意されており、学生が自ら調べ、議論し、研究していく力を養成していきます。3年次からはコア科目で学んだ哲学・歴史学・社会学・心理学などの学術分野の中から1つ選び、より専門性の高い演習(ゼミ)で教育文化を研究します。 

 

体験的な学び

探求学習(IBL)やプロジェクト型学習(PBL)など体験教育(EBL)を通じ、学際的な知識を実社会に結びつけていきます。海外留学やボランティア活動などの実体験を積むことで、調査分析能力や問題解決能力を身につけ、主体的な学びを促進します

 

技能的な学び

多様な教員・学生と共同しながら、学習・研究・体験をしていく過程で、社会において通用する8つ技能(ポータブルスキル)を身につけていきます

  • 文章作成能力(Writing
  • 資料精読能力(Reading
  • 口頭伝達能力(Speaking
  • 異文化理解能力(Intercultural Competency
  • 英語運用能力(English Competency)
  • 調査分析能力(Research Competency)
  • 問題解決能力(Problem Solving Competency)
  • 市民活動参加(Civic Engagement)

 

カリキュラム

進路・就職先

卒業生の進路は、学校教育と社会教育の関連機関をはじめ、放送や出版などのマスコミ関係、金融、商社、IT、通信など実に多彩です。また、公務員として活躍している人や、大学院に進学している人たちも数多くいます。

近年の主な就職先実績
  • トヨタ自動車株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • ソフトバンク株式会社
  • NTTビジネスソリューションズ(株)
  • パナソニックヘルスケア(株)
  • 三井住友信託銀行株式会社
  • 株式会社JTB西日本
  • 日本郵便株式会社
  • 株式会社インテリジェンス
  • 日本出版販売(株)
  • 同志社大学社会学研究科教育文化学専攻
  • 京都大学大学院教育学研究科
  • 南カリフォルニア大学大学院
  • 京都市教員
  • 国家公務員(法務省)  等